■炭酸ガスを増量させ、肉・魚の鮮度や栄養素を守っておいしく保存する「真空チルド」
真空の効果で食品の酸化を抑え、密閉構造なのでラップなしでも乾燥しにくく、肉・魚が凍らない約-1℃（「真空氷温」モード）で保存します。
炭酸ガス生成能力を向上させた新「プラチナ触媒（ルテニウム配合）」※1により、食品表面の酵素の働きを抑えておいしく保存※2します。
※1 日立社調べ。従来製品R-XG6700G（2016年度モデル）「真空チルドルーム」に比べ炭酸ガス増加量約1.3倍。
※2 日立社調べ。3日間および7日間保存後のK値、栄養素の残存率で見ています。

■炭酸ガスを増量させ、野菜のみずみずしさや栄養素が長持ちする「新鮮スリープ野菜室」
新「プラチナ触媒（ルテニウム配合）」※を採用し、炭酸ガスの効果で野菜を眠らせるように保存して、みずみずしさや栄養素を長持ちさせます。
※ 日立社調べ。従来製品R-XG6700G（2016年度モデル）「新鮮スリープ野菜室」に比べ炭酸ガス生成量約1.2倍。

■「デリシャス冷凍」
冷凍室下段の1段目のケースに食品を重ねずたくさん置ける「大型アルミトレイ」と、食品の温度を検知する専用の温度センサーにより、自動ですばやく、おいしく冷凍します。